2009-12-18

ロゴ作成者の意図は知らぬ間に脳内に刷り込まれている

様々な企業がその会社の顔としてのロゴを持っています。
なにげないイラストであったりデザイン化された文字であったり、その形態はさまざまですが、ロゴの持つ力とはどんなものなのでしょうか。
またロゴ作成することによって得られるメリットとはどんなものなのでしょうか。

以前アート作品でコンビニエンスストアの電飾のみを作品として展示しているものを見たことがあります。
つまり、店名がどこかに表記してあるわけではないのですが、私たちは普段の生活の中で無意識にこの三色のいろどりの看板はこの店、この白と緑の看板の店はあの店、と脳内にインプットして生活しているのであるということを改めて認識させられた作品でした。
同じような例でとある企業のロゴをもじった洋服などもたまに見かけることがありますが、どんなにもじってあってもやはりそのロゴはその企業のものとして脳内で結びついていて、瞬時に会社名を思い起こさせるのです。
ロゴ作成というのは私たち一般人にそういった企業のイメージをわかりやすく伝えるといった意味もあるのかもしれません。
そうであれば、少なくとも私にはその企業の思惑が成功していると言えると思います。

インターネットで検索してみるとたくさんの会社がロゴ作成を請け負っていることがわかりました。
やはり、企業もさらには個人も活字や映像では少々長過ぎて印象に残らない部分を、ロゴの力を使って一発で印象づけるためのアイテムとして活用したいと考えているのでしょうか。

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